TAC通信

  • 2026.10.07

Google Workspaceを導入いたしました

昨今、人手不足の深刻化や働き方改革の推進に伴い、多くの企業で業務の効率化や「AI・DX(デジタルトランスフォーメーション)の活用」が急務とされています。大手企業やIT企業ではクラウドツールや生成AIの活用が当たり前となっていますが、当社でも「業務効率をさらに高めたい」と思いつつも、なかなか新たなツールの全面導入には踏み出せずにいました。
そのような中、当社TACでは業務環境の改善とAI活用の推進を目指し、「Google Workspace」を導入いたしました。

今回は、実際に導入してみて実感した社内の変化や、生成AIを活用する上での注意点・手応えについてご紹介します。

1. 導入してみて実感したGoogle Workspaceのプラス面
当社では主に、クラウドストレージである「Google Drive」による情報共有と、Googleの生成AIアシスタントである「Gemini」、そして社内資料を活用したAIリサーチツール「NotebookLM」を活用しています。
これまでも共有フォルダ(サーバー)を構築していたため、東京・大阪という離れた拠点間でのデータ共有自体はできていました。しかし、今回Google Workspaceへ移行したことで、これまでになかった以下のような大きなプラス面を実感しています。

① Google Driveへの移行で「同時編集」と「NotebookLMへの即座な連携」が実現
同じ時間に複数人が同じファイルを開いて作業できる「同時編集機能」により、確認作業や修正のタイムロスが激減しました。さらに、Google Drive上に保存した資料やマニュアルをそのまま「NotebookLM」へ即座に共有・連携できるようになったことで、蓄積された社内データから必要な情報を対話形式で一瞬で抽出・集約できるようになり、調査・確認業務の手間が大きく削減されました。

② 生成AI「Gemini」で覚書や入居者様への告知文作成をスピード化
業務で頻繁に作成する「各種覚書」の文章構成や、丁寧な表現が求められる「入居者様への告知文」の作成・推敲にGeminiを活用しています。ゼロから文面を考える時間を大幅に短縮でき、より伝わりやすく適切な文章を迅速に作成できるようになりました。

2. AI活用のポイント――ハルシネーション(誤情報)リスクと「人間の目による校正」
生成AIは業務スピードを極めて大きく引き上げてくれる一方で、注意しなければならないのが「ハルシネーション(AIがもっともらしい嘘や誤った情報を出力する現象)」のリスクです。
AIが出力した回答を鵜呑みにしてそのまま対外的に使用してしまうと、誤った情報の送信や信用問題につながる恐れがあります。
そのため当社では、「AIが出した一次アウトプットは、必ず人間の目でファクトチェック(事実確認)と校正を行う」という運用ルールを徹底しています。AIが得意な「ゼロからの文章生成や情報整理」を任せ、人間が得意な「論理的チェックや文脈の精査」を担うことで、スピードと正確性を両立させた安全なAI活用を推進しています。

3. 実はこの記事もGeminiで作成!「習うより慣れろ」で進める実践的DX
AI活用とリスク管理についてお伝えしましたが、実は今回のこの記事自体も、早速Geminiを活用して作成しています。
構成案の作成や本文の下書きをGeminiに行わせ、内容の正確性や自社らしいニュアンスの調整、丁寧な校正を人間が行うことで、従来の執筆作業に比べて大幅な時間短縮を実現しました。
「難しそう」「リスクが怖い」と身構えて遠ざけるのではなく、リスクを正しく理解した上で「習うより慣れろ」でまずは使ってみる。この姿勢こそが、企業における実効性の高いDX推進と業務改善の第一歩であると実感しています。

4. まとめ:すべてのお客様へより良いサービスを届けるために
ツールやAIの導入による業務効率化は、単に社内の作業時間を減らすことだけが目的ではありません。
社内の情報共有や調査・作成業務がスムーズになり、一人ひとりの業務負担が軽減されることで、生まれたゆとりをお客様への素早い対応やサービス品質の向上へと還元することができます。

『関わるすべてのひとに喜びと幸せを届けたい』を掲げるTACとして、今後もGoogle Workspaceや生成AIなどの最新テクノロジーを積極的に活用し、サービス向上のためにより一層取り組んでまいります。

  • 2024.02.06

防災ボトルで手軽に防災の備えを!

暦の上では春となりましたが、まだまだ寒い日が続いております。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は、防災ボトルをご紹介します。
警視庁警備部災害対策課よりツイートされた記事を見て、実際に同じように作成してみました。

東日本大震災後、充電器や非常食の準備が重要視されていましたが、
令和6年能登半島地震により、再び防災グッズへの関心が高まったのではないでしょうか。
地震や自然災害はいつ起こるかわかりませんが、備えあれば憂いなしです。
そんな中、コンパクトで手軽に作成できる防災ボトルがおすすめです。

防災ボトルの中身は以下の通りです

①ボトル(500mlのウォーターボトル)
②ホイッスル
③圧縮タオル
④エチケット袋
⑤ミニライト
⑥ビニール袋
⑦常備薬
⑧絆創膏
⑨アルコール除菌
⑩羊羹
⑪現金

①のボトルは飲み口が広い方が出し入れが容易です。
また、私は羊羹ではなく、飴を入れてみました。
ホイッスルや圧縮タオルなどは100円均一で購入することができます。

ツイートによると「コンパクトに収納できるので、カバンやリュックに入れても気にならず、防災力を高めることができます」とのことで、千回以上も引用ツイートされています。

私は職場の引き出しに常備しています。

いつどこで災害が起こるか分かりませんが、日ごろから防災意識を高め、防災に備えることが重要です。
防災ボトルは手軽に取り掛かることのできる準備です。
皆様もぜひ作成してみてください。

 

 

  • 2022.12.01

「LUUP」をはじめました

今年もいよいよ最後の月を迎えました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は、TACで最近導入したデッドスペース活用術についてお話したいと思います。

デッドスペースの活用というと、コインロッカーや自動販売機を想像するかと思いますが、自販機一台のスペースに約二台設置可能な「LUUP」はご存じでしょうか?

今、都心を中心にレンタル電動自転車やレンタル電動キックボードのポートの設置が増えています。
駅前やコンビニ、ビルやマンションの前に1台から設置ができるとのことで、
早速TACでも保有ビルの入り口に設置をしました。

設置のメリットとしてデッドスペースの収益化はもちろん、テナント/入居者様の移動効率化があげられます。
街のインフラ構築に加わることができ、電動自転車・キックボード共にCO2排出量は自動車の40分の1と、環境にやさしい移動手段としても高い評価をされています。
TACで行っているSDGsにも当てはまるので、やらない手はない!!ですよね。

レンタル自転車は聞いたことあるけど、電動キックボードって?と思う方も多くいるかもしれません。
今回TACで導入した「LUUP」ではヘルメットの着用は任意となり、車道と自転車レーンの走行が可能です。
時速は15km程で、料金は50円+1分15円~となり、手軽に活用できるのも昨今の三密をさけた移動手段として魅力の一つではないでしょうか。
また、都内では約700のポートが設置されており、どこでも乗り降り可能となります。
市場登場2年でシェアサイクルの倍、利用されており、圧倒的なキックボードの人気がうかがえます。

皆様も街で見かけたら一度試してみてはいかがでしょうか?

コロナ禍中、寒さも厳しさを増しておりますので、くれぐれもお体にご留意のうえ、よい年をお迎えください。

 

  • 2022.11.02

コミュニケーションツールの導入

先日、当社TACにおいてコミュニケーションツールを導入しました。
コミュニケーションツールとは、社員同士の個人間・グループ間のチャット機能をメインに、
資料やタスク・スケジュールの共有、通達事項の周知などが行えるビジネス向けITツールです。
大手やITに長けている企業様では既に何年も使用されているツールかと思いますが、
なかなか踏み出せずにおりました。
 
 
さて、導入してみて

・ チャットなので受け手側の反応が早く、メールより手軽にやり取りができる
・ 東京と大阪という離れた拠点同士の様子が伝わりやすくなり、コミュニケーションが活発になった
・ プロジェクトごとのタスクや進捗状況の見える化が進んだ
・ チャットルームを分けることにより、テーマごとに共有内容が整理されやすい

など、プラスの面が多いと感じています。
 
 
ITツールは慣れていないと敷居が高く、全員が積極的に使ってくれるだろうか、
使いこなせるだろうかと多少の不安感もあったのですが、
驚くほど速くすんなりと浸透してきています。
また使ってみて便利さを実感したという声も多く聞かれます。

『関わるすべてのひとに喜びと幸せを届けたい』を掲げているTACとして、
お客様へのサービス向上のためにも「習うより慣れろ」で、
今後も積極的に新しいツールを活用していきたいと思います。

  • 2022.06.20

お役立ち!梅雨の住まいの湿気対策

今年もジメジメとした梅雨がやってきました。
皆様、お健やかにお過ごしでしょうか。

高温多湿な日が続くと憂鬱な気分になりますね。
そんな毎日を少しでも快適に過ごせるように、
今回は梅雨の時期に役立つ湿気対策についてお話したいと思います。

梅雨の時期になると、室内へ湿気が溜まりやすく、
そのまま放置してしまうとカビや結露など様々な問題が起こります。
建物にカビが生えてしまうと
「住む、売る、買う、貸す、借りる」すべてにおいてマイナスですよね。

湿気を防ぐには換気が大事!
まずは頻繁に部屋の出入り口のドア、クローゼットの扉などを開放して空気を入れ替えましょう。
もちろん窓を開けたり、換気扇やエアコンの除湿機能を使用することも効果的ですが、
雨が降っていて開けられないことが多いですよね。
そんなときは扇風機をかけて全体の空気を動かすのもいいでしょう。

また、収納のスペースや室内干しの洋服の間隔はいつもより広くしましょう。
空気の流れが止まっていると、カビが生える原因になってしまいます。

コバエ対策としては、アロマを用いるのがおすすめです。
「ユーカリ」のアロマオイルと水を混ぜてとスプレーを作り、
排水溝や窓際のカーテンなどに吹き掛けると虫を寄せ付けない効果があります。

アロマは気分も上げてくれます。
「レモングラス」「ペパーミント」「ティーツリー」といった香りを
スプレーするだけで、梅雨時をすっきり気持ちよく過ごすことができます。

皆様も一度試してみてはいかがでしょうか。